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感染によるもの
性感染症
2019年6月21日
感染によるもの
皮膚科で扱う性感染症には、主に梅毒、性器ヘルペス、尖圭コンジローマなどがあります。 特に梅毒については近年感染者が急増し社会問題となっています。日本性感染症学会や日本化学療法学会などは「ストップ!梅毒 プロジェクト」を立ち上げ、予防啓発を行っています。 気になる方は何でも気軽にご相談ください。 ...
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蜂窩織炎
2019年6月21日
感染によるもの
蜂窩織炎は皮膚から皮下組織の細菌感染症です。足や下腿、前腕に好発し、患部の皮膚が腫れて、赤み、熱感、痛みを伴います。発熱や倦怠感などの全身症状を伴うこともあります。黄色ブドウ球菌や溶血性レンサ球菌などの細菌が原因になります。多くは経皮的に侵入し、外傷や皮膚潰瘍、毛包炎、足水虫などから続発性に生じることもあります。糖尿病や免疫不全を背景に生じることもあります。 治療は抗生剤の内服や外用を行います。膿...
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ひょうそ(化膿性爪囲炎)
2019年6月21日
感染によるもの
手足の指の爪周囲に細菌感染を起こし、化膿性炎症を生じたものです。擦り傷や陥入爪などが原因で発症することも多く、指しゃぶりをする乳幼児や手荒れを起こしている人にも多くみられます。 治療は抗生剤の内服や外用を行います。膿がたまっている場合には切開排膿を行ったほうが早く治ります。 ...
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帯状疱疹
2019年6月21日
感染によるもの
水痘(みずぼうそう)の原因ウイルスと同じ、水痘・帯状ヘルペスウイルスが原因で発症します。初感染で水痘として発症したウイルスは、その後体内の神経節に潜伏しており、加齢、ストレス、疲労などにより体の免疫力が低下すると、ウイルスが再活性化して帯状疱疹を発症します。赤いブツブツや水疱が体の片側に出てきて、痛みを伴います。
治療は抗ウイルス薬の内服を行います。急性期の痛みの緩和のためにも、また合...
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ヘルペス(単純ヘルペス)
2019年6月21日
感染によるもの
単純ヘルペスはウイルスによる感染症で、痛みを伴った水疱がみられる疾患です。特に口唇や陰部は好発部位として知られています。 単純ヘルペスウイルスは感染すると生涯にわたって神経節に潜伏します。疲れや風邪などで免疫が低下した時に症状が出てきます。初感染で口腔内や外陰部に発疹が生じた時は高熱や激痛が伴います。 治療としては、ウイルスの増殖を抑える抗ヘルペスウイルス薬の内服や外用を行います。これまでにも同様...
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爪水虫(爪白癬)
2019年6月21日
感染によるもの
第1趾(足の親指)の爪に好発します。足白癬に続発性に起こる場合が多く、爪の先端から白く濁り、次第に爪の根元側に進行することが多いです。爪はもろくなり、粉末状に崩れるようになることもあります。かゆみなどの自覚症状がないため治療せずに放置されていることもありますが、自家感染や家族内感染の原因になります。 爪水虫(爪白癬)は見ただけでは診断がつかず、必ず顕微鏡検査にて診断を行わないといけません。爪が白濁...
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水虫(白癬)
2019年6月21日
感染によるもの
正式な名称は白癬といいます。足白癬は日本では約2500万人(5人に1人)が罹患していると言われています。 足白癬は次の3つの病型に分類されています。 趾間型:最も多い病型で第4趾間(足の薬指と小指の間)に好発します。細菌感染を起こして、蜂窩織炎に至ることもあるので、注意が必要です。 小水疱型:土踏まず、足趾基部(足の指の根元)、足縁に好発します。小水疱が多発します。梅雨時に起こりやす...
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